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女検事 楓 夢妃(もみじ むひ) & 女弁護士 ウナ・メープルトン
「そうね・・・確かに、あのヒリヒリしそうな女検事に勝てる弁護士はいないと思うわ・・・」

午前中の審理で当たり前のように依頼人の無罪を勝ちとった、無敗伝説継続中の女弁護士、ウナ・メープルトンは、ピカピカに磨かれた、Viperに似た見たこともないような流線型ボディのクルマのドライバーシートで、大好物のワッフルをまるでウサギのようにチョボチョボと頬張りながら、レポーターのインタビューに答えた。

「そう・・・・たとえ私でも。」

意外な答えが返ってきて驚いているレポーターたち。ウナは新たな質問を投げかけようとするレポーターたちを制止するように、手の平をパーの形にしてレポーターたちに向けると、口の中に残っているワッフルを飲み込んでからこう言い足した。

「でも負けもしないわ・・・・・だって、彼女とは勝負しないもの♪」

と、わざとらしい笑顔を見せると、一呼吸おいてレポーターたちに笑いが起こった。

その隙に、ウナはまだ食べ途中のワッフルを口にくわえると、すかさずミッションを1速に入れ、アクセルを踏み込んだ。一瞬で1万回転以上まで吹けあがったエンジンの爆音に驚くレポーターたちを、ホイルスピンで暴れる車体で容赦なく蹴散らしながら、

「勝負できるのならしてみたいものだわ!!」

と叫んだが、爆音とスキール音にかき消された。


そしてゴムの焼け焦げた臭いとメープルシロップの甘い匂いは、裁判所を出て最初の交差点を最高に下品なドリフトで曲がって視界から消えた後も、しばらくはレポーターたちの鼻を付いた。



楓 夢妃

20歳で検事になり、あらゆる裁判で無敗を誇る凄腕の女検事。どんな軽い刑事裁判でも求刑は常に死刑。幸いなことに、まだ死刑判決までには至った試しはない。

実は二重人格者であり、もう一人の人格は弁護士。ウナ・メープルトンと名乗り、あらゆる犯罪者を無罪放免にしてしまうとんでもない弁護士。

夢妃は二重人格であることは自覚していない。
ウナは自覚しており、ある程度自由にウナの人格を呼び出したり眠らせたりすることができる。


・・・・・本格的にオリジナル発動!?CGと絡めていきたいと思っていますが、時間が・・・(;´д⊂

追記:だいぶできてきたのでイメージCG公開です


▼若干リペイント





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